✔ 日本語訛りの英語発音をどうにかしたい。
・・・こんなお悩みはありませんか?
ネイティブの発音に少しでも近づくには、まず発音上達のコツと練習法について知る必要があります。
この記事では、英語の発音が苦手な方や、日本語訛りの発音を少しでも改善したい方のために、なるべく少ない労力かつ短期間で発音が上達する方法について解説しています。
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短期間で効率的に発音矯正するコツ
まず、どうして日本語訛りの英語の発音になってしまうのでしょうか?そのからくりを知ることが日本語訛りの英語発音から脱却する第一歩となります。
英語には、日本語にはない英語特有の発音が存在しています。特にわれわれ日本人が英語を話すときに、日本語の音に置き換えてしまいがちな発音が全部で10個あります。
この10個の発音とは、「3つの母音と7つの子音」です。
これら10個の発音を日本語の音に置き換えて発音してしまうと、ネイティブには他の単語に聴こえてしまったり、正確に理解されない可能性が高くなります。
言い換えると、日本語訛りの発音に陥る原因の多くは、これら10個の日本語に置き換えられた発音にあるということです。よって、日本語訛りの発音から脱却しネイティブに「十分通じる」発音を効率的に身に付けるには、これら10個の発音のみにフォーカスします。
3つの母音にフォーカス
日本語の母音は、「あ・い・う・え・お」の5つしかありません。一方、英語の母音は、[æ] [ɑ] [ʌ] [ər] [i] [u] [e] [ɔ] の8つあります。このうち、日本語の音に置き換えてしまうとネイティブに通じにくくなってしまうのが、 [æ] [ɑ] [ər] の3つです。
母音(発音記号) | 置き換えてしまう日本語の音 | 置き換えOK? | 発音のポイント | 発音例(クリックすると音声が聴けます) |
[æ] | あ | ✖ | 日本語の「あ」と「え」の中間 | cat hat mat |
[ɑ] | あ | ✖ | あくびの要領で「あ」 | hot pot got |
[ʌ] | あ | △ | 日本語の「あ」よりも口を若干小さく開けるのみ | cut sun must |
[ər] | あ | ✖ | 舌先を手前に丸め、舌先がどこにも付かない状態で発声 | burn bird prefer |
[i] | い | △ | 日本語の「い」と「え」の中間 | it bit pin |
[u] | う | △ | 日本語の「う」より口を前に突き出す | wool took book |
[e] | え | 〇 | 日本語の「え」とほぼ同じ | end pen dent |
[ɔ] | お | △ | 日本語の「お」よりも喉の奥からオーと声を出す感じ | auto fall autumn |
上の表の通り、[æ] [ɑ] [ər] 以外の母音は、日本語の母音で代用しても何とか通じます。よって、この3つの母音 [æ] [ɑ] [ər] にフォーカスして練習する必要があります。
次の動画は、この3つの母音のうち [æ] についての練習動画になります。
残りの2つの母音 [ɑ] [ər] についての練習動画は、現在ココナラにて出品中の動画教材「これだけは最低限マスターしておきたい、英語発音・集中動画講座」でご覧いただけます。
7つの子音にフォーカス
日本語の音に置き換えてしまうとネイティブに通じにくくなってしまう子音は7つあります。
子音(発音記号) | 置き換えがNGの日本語の音 | 発音のポイント | 発音例(クリックすると音声が聴けます) |
[f] | ✖ ハ行 | 上の歯で下唇を軽く噛んだ状態で、「フ」と無声の摩擦音を出す | fin fat puff |
[v] | ✖ バ行 | 上の歯で下唇を軽く噛んだ状態で、「ヴ」と有声の摩擦音を出す | violin save valve |
[θ] | ✖ サ行 | 舌先を歯で軽く噛んだ状態で、「ス」と無声の摩擦音 | thick fifth Kathy |
[ð] | ✖ ザ行 | 舌先を歯で軽く噛んだ状態で、「ズ」と有声の摩擦音を出す | this mother with |
[r] | ✖ ラ行 | 舌先を手前に丸め、舌先がどこにも付かない状態で発声 | rain print ring |
[l] | ✖ ラ行 | 舌先を上の歯の根元につけたまま「ル」と 発音 | lie please pull |
[w] | ✖ う | キスをするように唇を突き出し、唇を元に戻しながら 「ウ」と発音 | win tweet one |
次の動画は、この7つの子音のうち [f] についての練習動画になります。
残りの6つの子音 [v] [θ] [ð] [r] [l] [w] については動画教材「これだけは最低限マスターしておきたい、英語発音・集中動画講座」でご覧ください。
講座内の動画の総時間は約90分で、発音方法の解説とポーズ入りの発音練習を入れています。さらに、どこでも発音練習ができるように、ダウンロード可能な音声(MP3)も別途ご利用いただけます。
英語の発音を完璧にマスターし、ネイティブ並みに発音できるようになるには、この10個の発音に取り組むだけでは不十分といわざるを得ません。この域に到達するには、個々の発音だけでなく、イントネーションや発声、語と語がつながる際の発音のコツ(リエゾン)といった発音スキルも身につける必要があります。
この動画講座はあくまでも、日本語訛りの英語脱却を目指し、短期間で効率的に発音改善を実現するためのミニ動画講座という位置づけです。よって、この動画講座では、10個の発音をマスターし練習を繰り返すことで「ネイティブに十分通じる」英語の発音スキルを習得することが可能になります。
まとめ
以下の10個の英語発音を日本語の音に置き換えてしまうと、ネイティブには通じにくくなってしまう。
*「3つの母音」:[æ] [ɑ] [ər]
*「7つの子音」:[f] [v] [θ] [ð] [r] [l] [w]
よって、英語の日本語訛りの発音を矯正するには、これら10個にフォーカスを当てて練習することで、短期間に効果よく英語の発音スキルを身に付けることができる。
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